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>HOME　>投稿塾　>VOL232「宇宙に行きたい」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『宇宙に行きたい』
地球の姿を、宇宙から見てみたいと思ったことはありませんか？
丸い地球をこの目で見てみたい。
もしそれが見れたなら、どんな事を思うだろう？
でもロケットに乗るのはちょっと怖いし、宇宙飛行士にはなれそうにない……。
北海道は宇宙産業が盛んになってきましたね。
宇宙旅行が身近になる日は来るのかな？

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宇宙でミソラーメン食べてみたい。（ミホさん）

困難に直面した時、いつも『広い宇宙から見ると、ほんのちっぽけなこと』と、前を向くことにしています。
その広い宇宙、見てみたいです!
（etsukoさん）

月に行ってみたい。近いし、ETみたいに自転車やあるいは車で『ちょっと行ってくるわ』って気軽に行ける時代がもうすぐそこまで来ている・・・かも、と夢のようなことを考えています。（ゆうきの母さん）

一度は観てみたい。（ゆきふくさん）

高齢者なので生きているうちは無理でしょう。（テツミさん）

地球のゴミ捨て場だけにはしたくない!（みきこさん）

死ぬまでに一度でいいから地球を外から見てみたい。（まーたんさん）

見なくても良いです。宇宙から見て、「地球は青くて美しい」なんて暢気なことを言っていられません。温暖化や海洋汚染の問題があるのですから。（ヤマガラさん）

子供の頃から星空を眺めるのが大好き!いつか宇宙の果てまで行ってみたいと何度思ったことか。ちなみに夫と娘は絶対行きたくない派、なんでそんなおそろしいことを考えるのと変人扱い!そんなに変ですかね?（あきこさん）

地球の姿を、宇宙から見てみたい。（多次元さん）

一般人が「宇宙ヘ行ける日がいつか来る」なんて夢物語と思っていてが、そう遠くはないようだ。
私が生きているうちに叶うのなら、やはり月へ行ってみたい。
そして、月から青い(はずの)地球を眺めながら餅を食べたい。（asahibonさん）

あの世に旅立ったら遺骨は打ち上げてほしい!そして宇宙の果てまで飛んでいきた～い!（ヒラマサ大将さん）

ふわふわ浮いてる。なんで?戻れるのかな?
ずっと寝てたい。会いたいな。ごめんね。
愛してる?愛してるのかな?
愛ってなんだろ?
ふわふわ
木星にいこう
ジュピター
平原綾香さん
ふわふわ（エマさん）

宇宙に行くことだけでなく、例えば月で取れたものを使って地産地消の料理を食べるなど、旅行の一環として宇宙のどこかに行けるような時代が来るのではないかと思っています。（さくしゅうかんパパさん）

残された時間が少なくなっていますがその中でもやはり丸い地球を一度はこの目で見てみたいです。（つりきちじじいさん）

テレビで見たことがあります。宇宙には行きたくないです。将来宇宙旅行は来ると思います。（くうすけさん）

宇宙のハシを見てみたい（マサコさん）

もう地球に帰って来なくてもいい状況にして、いけるところまで行ってみたい。（ライスマンさん）

行きたいけど恐い（おこりんぼまりあさん）

「もちろん」。可能であれば月に行ってみたいです。何故か夜間外出する際、月を探します。満月であったり新月であったり。その時々の月を見て安心します。昼間に鮮明に見えた時は気が晴れます。妻に尋ねたところ妻も同様のようです。なにか未知を感じ憧れがあるのでしょうね。（タカヨッコさん）

子供の頃は青い地球を宇宙から見てみたいと思っていましたが、だんだん年をとるごとに見てみたい気持ちが薄れていき、今はほとんど宇宙に関心がなくなってしまいました。
（ヨシヨシさん）

青い、丸い地球を見てみたい（サチコさん）

宇宙に行って、地球を見てみたい、火星に行って火星人がいるのか確認してみたい、土星に行って惑星の輪を確認してみたい（hideさん）

きつときます。（まことさん）

私は小さい時から宇宙に行きたいと思っていました。でもあることから毎日夢を見てこんなことが分かりました。その夢は宇宙人からのメッセージで我々の星を攻撃したら地球は地震と津波で崩壊する。ロケット・宇宙に打ち上げていることが宇宙人からすれば攻撃してくると思っているのです。こんな生態系を乱す実験を早く辞めないと本当に地球は消滅するかも…　（空飛ぶココアさん）

生きているうちには　無理そう、、でも　ミニ天体望遠鏡買ったくらいの　月好きな　ととです（ととちゃんさん）

地球上で、曇っていたり、大雨が降っても
ずっと高いところでは、晴天が続いているとか聞いたことがあります。
ということは、宇宙は、いつも晴れているということ?
「星の王子様」の本を読むと
宇宙から地球を見てみたいなーといつも思います。（ノリコさん）

65年ぐらい前、子供の時E・R・バローズが書いたSF小説、地球人が火星で大活躍する物語に夢中になり、シリーズもの全て読みました。私にとって宇宙は特別なものでなく、とても身近な存在でした。数年後、アポロ11号が月面着陸し人類が初めて月に降り立つ偉業も、興奮はしたものの、来るべき時が来たとの思いで見ていました。近年、再び宇宙に目がむき、米国は日本がチャレンジする姿に子供のようにワクワクして見ています。（草取り名人さん）

それ私も夢中になって読みました！（Ｈ）

人生で一度はこの目で宇宙から地球を見てみたいです。何千年、何万年後は宇宙に行くのが気軽に感じれるような気がします。
（こうたさん）

きます。（笑顔日和さん）

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