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>HOME >投稿塾 >VOL238「空き家をどうする。」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『空き家をどうする。』

「空き家問題」が全国的に言われています。住む人がいなくなり、そのままにされた家がどんどん増えているようです。
みなさまのご近所にもあるでしょうか?
あるいは、正に古くなった家をどうするかで困っているとか?
一方、古民家などは人気が高いようですね。かと思うと、札幌の都心にはタワーマンションがいくつも立っています。
人が住まなくなった家はどうなっていくのでしょう。何かうまい活用方法はないものでしょうか?
空き家に関すること、困っていること、よいアイデア、経験談、どうぞお聞かせください。

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地方に行くと、壊れた家があちこちありますね。寂しい限りです。四国遍路時の休憩所が有り難く心穏やかにに感じました。そんなものがこの広い北海道にあれば、いいなと思います。道の駅は画一すぎるので、別のもので。(ゆっちさん)

わが家は田園地帯といわれる田舎にありますが、幸いにも近所で空き家を見ることはありません。でも人口は減少しているようで将来は空き家が出てくるものと推測されます。話は変わりますが、北海道旅行で、札幌から小樽に車で移動した時のことですが、本当にたくさんの空き家を見ました。ほとんど倒れる寸前の廃墟でしたが、撤去することもなく放置されているようでした。今回の空き家をどうする?と言うテーマにあてはめてみると、とっても難しいような気がしてなりません。冬は極寒の地で冬を越すのも大変そうなので、なおさらです。都会や観光地であれば、インバウンドを見越して、リフォームし宿やお店にすることも考えられますね。(草取り名人さん)

空き家や古民家を改装したお店を見ると、いいなぁと思いますが、個人ではここ空き家なんだ・・・と思うだけで、何もできないのが現状です。(なおさん)

周りは高齢化で空き家が増えて
防犯上心配です。(みつよさん)

一人暮らしの隣のお爺さんがなくなってから10年以上がたつ。親族が売りに出してはいるようだが買い手がつかずの状態。いい人だっただけにその家を通るたびに窓から手をふってくれたお爺さんを思い出す。おそらく土地つきで値段を下げたくないからなのか。家の価値はこの10年でかなり落ちたはずだ。どうかよき人が隣の家にと願うばかりだ。(当別とべの輔さん)

隣人は選べませんから良い方が来られることを願うばかりです(H)

空き家問題切実です。
実家も親の突然の病気で空き家になり…。
不動産でも簡単に売り買いが出来たりしないかなぁと考えたりもしますが。日本の田舎の地方自治体は空き家ばかりになって行くと思う。
何かいい案があれば教えてもらいたいくらいです。(あんこ大好きさん)

若い世代に格安で貸すか売る。そしてリノベーションしてもらい住んでもらう。
新築高騰しているのでリノベーションを推進する。(れいちゃんさん)

札幌移住者あるいは、個人住居者等を対象に安く提供し、リホ-ムの補助金を提供すべきです。(ヒサオさん)

私の実家も空き家になってから十数年たちます。勤めていた頃は退職したら何とかしようと思っていましたが、もう数年経ってしまいました。誰も住む予定がないため取り壊して更地にするしかないのかなあと思っています。でもなかなか踏ん切りがつかないでいるところです。(たきいくぞうさん)

毎年田舎の家に5月・7月・10月といい気候の時に1カ月づつ帰っていました。電話電気ガス水道はいつでもつかえるようにしていて快適でした。
冬支度、春支度がしんどくなり防犯・防火のために200万円かけて家を更地に戻しました。
今では近所の人に家庭菜園として貸しています。(たぬちゃんさん)

それは土地の有効活用ですね(H)

相続した家を、知り合いの不動産屋をとうして、結局、相場の半額以下で処分しました。家具など、片付けも含めて、早く処理したかったので。(アツシさん)

空き家の売買促進を目的に 一定建築年数の空き家認定された空き家の購入者対象のリフォーム助成制度をもうける(ヤスヒデさん)

家が車が近くまで行けない坂の上にあると、壊すブルドーザーも行けない
お金がかかる
大変です(まるさん)

母の実家が、祖父母が亡くなって以降、空き家です。
10年以上放置していましたが、母とその姉妹も高齢となり、さすがに処置することになりました。
築100年の木造家屋で、車も直接乗り付けられない不便な土地なので、たいした値段にもなりませんが売り払う予定です。
関係者の中に、片付けを手伝いもせず、金も出さずに口だけ出す輩もいますが、私の妹がアイデアを出し、母を説得して、グイグイ推進しています。(ヨシヒロさん)

頼もしい妹さんですね!(H)

空き家をリフォームして、安く提供すれば良いと思う(ことてつさん)

私が住む地域でも空き家が増えており、豪雪地帯ということもあって、空き家の倒壊などの心配が伴い、住民の安全を脅かしています。
再利用できる物件であれば、民間業社が買い上げてリノベーションし、合宿に来る団体や学生に貸しているケースがあると聴いたことがあります。(まつじゅんさん)

近所に空き家があり、空き巣が入ったと聞いています。不審火も怖いです。(あっつさん)

隣の家が空き家になって5年くらい経つが、木造なので漏電等でいつ火災になってもおかしくないので不安です。(ポン太さん)

まだ住めるならリノベーションしてほしいですね(うさぎさん)

祖父母が亡くなり、空き家になりましたが、家は死んでも残して欲しいとエンディングノートがありました。そのまま息子の父が引き継いでます。(かりんさん)

まさに実家が空き家です。父が亡くなり、母が施設に入ってから4年が経ちます。近所の方の話では、不動産屋がたまにウロウロしているそうです。母が健在のうちは、現状維持です。今のところ悩みは、手強い生え放題の雑草です。(007さん)

特にこの夏は雑草の勢いが凄いような・・・我が家の庭は最早ジャングル状態です(H)

シェアハウス用に貸し出す。誰も住んでいない状態より安くして貸し出した方が良い感じがします。住む人に好きにDIYしてもらい気軽に住んでもらう。(そのへんさん)

築年数によっては取り壊しも必要。でもその前に建築分野の学生、業者が構造の勉強に役立てられる見学会などに活用できるのではと思います。(ぎんざんさん)

両親は札幌の郊外に建て売り住宅を買いましたが、借金まみれになり(幸か不幸か)結局それを手放しました。また地方都市にあった父親の実家を引き継いだのですがそれも手放したようです。今の自分には「実家問題」はありません。
自分たちには子どもがいませんので、自分の家はどうなるのか、将来に漠然とした不安はあります。(ルドルフさん)

家は解体し、駐車場にしするのはどうでしょうか(かずきよさん)

 我が家、兄弟には「空き家」はないのでわかりませんが、古民家的にまたは、今風にリフォームすれば、若い人でも住んでみたいと思う人はいっぱいいると思うけど。(あさきたかずわくんさん)

独身の親族が倒れて施設入所となりました。住んでいた家はまさに空き家状態‼ ゴミであふれています。
他に親族もなく、かといって本人ではないので勝手にきれいにすることもできず困っています。
施設に面会に行って、それとなく尋ねても、何も考えられない、放っておいてとの事、ご近所に迷惑をかけていても何もできません。
ガスは止めることができましたが、電気、水道電話もそのままで冬場の凍結、漏水など心配なことだらけです。
私自身も高齢者、子供達には同じ思いをさせないように家の処分の仕方等、書き残しています。活用で着たら嬉しいですが・・・(星の川さん)

保護活躍に空き家を使う(ことりさん)

お隣が空き家です。年に数回程度申し訳程度の草抜きに家族の方が来ますが、後始末もなく、すぐ元通り。
鼠や蚊などの害虫やスズメバチの巣がつくられないかなど心配が絶えません。(雪桜さん)

上物解体で固定資産税が上がる問題を解消して、解体を進めて、街の美観向上へ。(gamigamiさん)

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