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今月の投稿テーマ
『街中にある芸術』
北海道の街を歩くと、美術館に行かなくても、いろいろな芸術作品に出会います。
札幌の大通公園にはたくさんの彫刻があるし、釧路の幣舞橋と言えば、欄干の彫刻と共に思い出されます。洞爺湖の周りにも彫刻が並んでいますね。美術館に行かなくても、誰でも無料で見れる公共の場所にあるから、「パブリックアート」などと呼ばれることもありますね。
古いものも、新しいものも、誰もが知っていて待ち合わせの場所になっているものもあれば、人知れず佇んでいるものもあります。
あなたのお気に入りの街中アート作品、あなたの「推し」ポイント、ぜひ教えてください!

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旭川買物公園。街並みに自然に馴染んでいるアートが素晴らしい。言われないと気づかないくらい。(in many oneさん)

夫は、なんてたって安田 侃の彫刻作品だろうと言っています。私も同意します。(けいこちゃんさん)

安田 侃の彫刻の数々です。札幌駅、Kitaraなどにありますね。美唄のアルテピアッツァにも行きましたよ。(賢吉さん)

なんてったって安田 侃の作品の数々でしょ。(たっくんさん)

札幌駅やKitaraにある安田 侃の彫刻作品。(みーくんさん)

札幌駅構内の彫刻は鑑賞の価値あり。(はやとさん)

地元、小樽のウォール街です。母が生まれた大正14年(1925)頃に完成され令和4年(2022)までその姿を留めていて歴史を感じます。斜陽の街小樽ですが、ウォール街に来ると繁栄していた当時を体感できます。次の世代へ大切に引き継いでほしいです。(クロちゃんさん)

北広島市の緑陽公園には安田侃(やすだかん)さんの「新生」という大きなオブジェがあります。四季に合わせて作風が変化する、自然と一体化した知る人ぞ知る名作なのです。ちょっとしたパワースポットだと思います。たくさんの人に観てもらいたい作品です。(takuさん)

思い浮かびません(アンノウンさん)

安田侃彫刻(ケンキチさん)

地域が芸術の森地区なので、よく散歩がてら園内を散策します。(タカヨッコさん)

大通り公園の滑り台、イサムノグチ、
(Kazuさん)

新宿御苑から見る摩天楼(はったんさん)

本郷新彫刻美術館です。坂の途中にある美術館で、中に入ってみると、とても迫力のある像が次々と目に飛び込んできます!(カメラとギターさん)

三岸美術館です。三岸節子さんは、我が子の通っている女子美術大の大先輩です。(木の芽さん)

私にとっては「500m美術館」。大通方面から中央バスやファクトリーに行く時に通るので、自然に目が行きます。結構面白い展示に出会うこともあり、本来ならつまらないはずの通路が、ワクワクしながら散歩する場所に一変するのですから。
(Yukiさん)

私の住んでいる室蘭市は地球岬、トッカリショ、金屏風金屏風など自然が作った芸術品がたくさんある街です。気分が落ち込んだ日や元気がなくなったときには室蘭特有の強い風に吹かれながらその芸術作品を楽しんでいます。(Woolyさん)

室蘭は入り江と山と街と工場群が一体化した、街そのものがアートですよね(H)

私の住んでるところの回りにはなさそう(TAKさん)

札幌駅西コンコース(1階)の白い石安田侃 「妙夢」や大通公園のノグチさんの滑り台

曲線が好きです(そらさん)

・若い頃、仕事で北大構内に良く行っていました。クラーク博士像を見るたび偉大だなーと思っていました。(チュー助さん)

函館には道立美術館前庭の西洋の大彫刻だけでなく五稜郭公園に通じる行啓通りやベイエリアなど各所の道ばたに彫刻が設置されています。子どもをモチーフにしたものが多く、散策の途中ふと見つけると心が和みます。函館へいらした際はぜひそれらもご覧いただければと思います。(タカオさん)

釧路幣舞橋(寅猫さん)

ウインタースポーツの花形「ジャンプの大倉山」。アート作品ではないが何と言っても街中から見えるジャンプ台は札幌を代表する風景の一つであると思います。2030年の冬季オリンピックに期待しています。(コンチャンさん)

三越前の「ライオン像」。貫禄十分、文句なし。昔からあり、もうすっかり馴染んで親しみさえおぼえます。(リジューさん)

昔から待ち合わせ場所の定番でしたね(H)

清田区役所の4階出入り口に展示されている子供の作品(ム-ンさん)

北広島駅のエルフィンパーク にある、彫刻。
北広島図書館前にある、妖精の彫刻。(よっぴーさん)

白老町の虎杖浜で屋外写真展が行われていました。建物の壁が写真になっていて歩いて見てまわります。去年、今年と2回開催されたので来年もあるかもしれないです。(たきいくぞうさん)

旭川には流通の拠点だったことからレンガ作りや石作りの倉庫や建物があちこちに点在しています。木造の一般住宅も含め、今でもしっかりとたっているのです。ただ点在なのです。以前はいくつもならんでいたはずなのですが、一つ壊しまた一つと時代の流れで解体されていきます。「リノベーション」なんていい言葉があります。古民家改造もはやっています。旭川はデパートがなくなり、どんどん活気がなくなってきていると感じています。新築の家もこれからいろんな歴史が作られていくんだろうなとわくわくしますが、使えるものなら古いものも利用していけるよう願っています。(ねぎとろぼんばーさん)

羊ヶ丘のクラーク博士像(テツミさん)

虎杖浜・アヨロの海岸線の道端に、建物の外壁に展開された古い写真の展覧があり、室内で観るのとは違った新鮮な驚きでした。どの作品もエネルギーに満ち溢れていました。街の名物として定着してほしいです。(きくちゃんさん)

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