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今月の投稿テーマ
『街中にある芸術』
北海道の街を歩くと、美術館に行かなくても、いろいろな芸術作品に出会います。
札幌の大通公園にはたくさんの彫刻があるし、釧路の幣舞橋と言えば、欄干の彫刻と共に思い出されます。洞爺湖の周りにも彫刻が並んでいますね。美術館に行かなくても、誰でも無料で見れる公共の場所にあるから、「パブリックアート」などと呼ばれることもありますね。
古いものも、新しいものも、誰もが知っていて待ち合わせの場所になっているものもあれば、人知れず佇んでいるものもあります。
あなたのお気に入りの街中アート作品、あなたの「推し」ポイント、ぜひ教えてください!

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クラーク像(HAGさん)

500m美術館(タカコさん)

お地蔵さん(カツヒサさん)

道端のお地蔵さん、いいですね〜。でもあんまり見かけないなぁ。北海道は少ないのかな?(Y)

近代美術館です。
今年もいきました。(str777さん)

札幌大通公園。(いそっぷさん)

岩見沢市の市民会館横の広場にいくつか像があります。春は桜、秋は紅葉で囲まれてます。(ユキエさん)

やはりクラーク像ですね。北海道の開拓者の銅像は歴史を知るきっかけになります。(ヒロさん)

北大にもクラーク像がありますが胸像です。やっぱり羊が丘ですね!(Y)

かに道楽の動くカニ。あれは、小さい頃から、畏怖と楽しみが混じって見てました。


神戸・三ノ宮の花時計。小さい頃からの癒し系。阪神大震災後も時を刻んでます。(みやっちゃんさん)

大通りの商店の看板が木彫りで、浦河で活動している堀敏一さんの作品。個性的で温かい(ふーちゃんさん)

建設中のボールパーク。
今しか見られないものが多いです。(ありゃまさん)

恵み野のガーデニング(gibsonさん)

札幌駅南口にある白いオブジェ、待ち合わせ場所にはぴったり。作品名も作者も知らないけれど、あのなめらかなフォルムには癒され、なでなでしたくなります。(ゆきんこさん)

安田侃作、「妙夢(みょうむ)」ですね。待ち合せの定番スポット!(Y)

毎日のように見られる’朝焼けと夕焼け’ですが大自然が作り出す芸術だと思って見ています。二度と同じ景色が見られない風景、まさに一期一会の芸術です。(草取り名人さん)

推しアートはミュンヘン大橋そのものです。春夏秋冬、四季折々においてマラソンランナーの練習走路としての豊平川河川敷で真駒内公園公園スタートでも幌平橋スタートでも、ミュンヘン大橋は大きな到達目標になり、その下を通り過ぎる度に達成感を味わい、そのフォルムに感動します。(ヒロチンさん)

藻岩山を背にしたミュンヘン大橋は美しいですよね!(Y)

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