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今月の投稿テーマ
『小樽』
北海道を代表する観光地でもある小樽。
かつて鰊漁で、貿易港として栄えた町。「北のウォール街」と呼ばれたその繁栄の片鱗は今も感じることができます。小樽観光のシンボルともなった運河は今年で竣工100年です。住んだことがある方も今住んでいる方も、行ったことがある方もない方も、小樽のイメージ、小樽の思い出、ぜひお聞かせください。

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もう何十年も前から、家族でおたる水族館に出かけて帰りにおいしいお寿司を食べるのが定番でした。いつだったかガラス製品を販売しているお店で、小さかった子供が棚の商品を触ろうとしてガッシャ―ンとひっくり返して、いくつかの商品を粉々に割ってしまい、もう店員さんに平謝り。弁償しますといったのに、壊れるものだからいいんですよと言われて、何だか恐縮しつつ、別の商品をいくつか買わせてもらったことがありましたね。ごめんなさいとありがとう。そのときの品は今もうちの棚に飾られています。(たかちゃんさん)

友人が住んでいます。坂の上、天狗山の中腹です。不便だと思う向きもあるかもしれませんが、自然と一体のヒーリング感は至上の喜びだそうです。
(タカオさん)

小樽大好き。単身赴任で東京から札幌へ。一年後に同僚から道内旅行しましたか?の質問が。
小樽に行ったと私。それ旅行じゃないからとのあきれた感じの返事が。(たぬちゃんさん)

日帰りの距離ですからね(H)

もう10回以上訪れています 晩秋が一番いい季節です(しょっちゅうさん)

伊藤整の歌に出てくる街。今でも情景を思い出すとキュンキュンします(うさぎさん)

子供の頃から小樽に行くといつもとはまた違う雰囲気でワクワクします!!ここ数年はやってないお店もありましたが今年は賑わっていそうですね!(みかりんさん)

故郷です。度々、訪れてますが、青春時代がよみがえります。良い街です!(シュガッチさん)

北海道の観光地では、一番コンパクトで、賑やかな感じです。

ガラス製品の販売店もたくさんあるのて、歩いていても、楽しいところ(Skyさん)

私は小樽商科大学出身です。毎朝札幌から小樽までJRで通ってました。いつも朝里あたりからの海の景色が好きで、勉強の手をとめて外の景色を見るのが習慣でした。(みさとさん)

海産物が良いイメージです。(ligamentさん)

小樽は5年前に亡くなった父によく連れて行ってもらったところです。まだ小さかった当時は、釣り好きの父が海釣りへいくのにただ付いて行っていただけでしたが、大学生になった今振り返ってみると懐かしいなと思います。午前中に出発して、小樽のスーパーでお昼を買って、釣りをして、温泉に入って、夕方日が沈むころに家に帰る、何気ない休日だと思っていたのに今はもう過ごせません。私の大切な思い出です。(Emi-gleさん)

交通の便もよく小樽港に浮かぶヨットや豪華ファリーも眺められ 利用するたびに感動します(ユミコさん)

稚内から小樽にいったことがあり、寿司を食べ喫茶店で小樽アイスを食べた思い出があります。とても遠い車での旅でした。(あさきたかずわくんさん)

私にとって小樽と言えば「南樽市場」です。
浜言葉飛び交う店先で見た茹で蝦蛄の太り具合にびっくり! 札幌のスーパーでは見たことが無かったボリューム。

外は茶色と小豆色の中間の色味で齧るとなかみは真っ白で旨味が吹き出す感じ。
シンプルな塩茹でを頬張るのが最高でした。(コンサ・がんばさん)

小樽と云えば、小樽運河でしょう。今はきれいになっていいですね。(gamigamiさん)

札幌に住む私。旦那に「どこか観光に行きたい!!!」と言ったら、小樽に連れていかれた。近いし、ソフトクリームを食べただけで帰ってきた。確かに観光客は多かった。なんかちょっと違う!(takahideさん)

30年以上前に、息子の大学入学式に、妻と三人で、小さな寿司屋で楽しい食事が一番の思い出です。(ビデオさん)

古い建物が今も使われている、レトロとモダンが同居している港町のイメージです。

1人息子は高校生になり、普段は買い物や外出には付き合ってくれなくなりましたが、小樽と函館だけは気に入っており、一緒に出かけてくれます。(ヨシヒロさん)

小樽運河が整備される以前の小樽が好きで、札幌から通っていました。斜陽という言葉が当てはまるようで、壊れた漁船が野ざらしになっていてその雰囲気が郷愁を感じさせてくれました。(父さん)

大学の先輩にオタモイの方にある洞窟に連れて行かれたことが。怖かった…。(とらうまさん)

従姉妹が住んでいた小樽は坂の多い街としてのイメージが強く、冬になると通勤が大変とこぼしていたことを思い出します。が、実際訪れてみると小樽運河のお散歩コースは何となくワクワクして楽しいものでした。今は従姉妹も亡くなって出かける機会も少なくなりましたが年に数回は美味しいお寿司を求めて出かけています。(HIDAMARIさん)

必ずガラス館に立ち寄り、記念にひとつ買って帰るのが楽しみ(まるさん)

私も先日ワイングラス買ってきました。食洗器にかけられない繊細なものですよね(H)

ノスタルジックで伝統のある街(hideさん)

小樽は隣町なのでなじみが深いです。イメージは「港・坂・歴史・スキー・観光」です。暫く行っていないですが、最近車を買い替えたので
近いうちに行こうと思います。
(kinta39さん)

久しぶりに行った小樽で
すっかり様変わりした街の風景にびっくり
海外の方向けの情報、お土産、サービス、価格設定で、なんとなく落ち着きませんでした。
のんびり街歩きや風景、食事を楽しみたいだけなんですけどね…。(さばさん)

情緒豊かな町。ゆつくり滞在したい。(ノコノコさん)

小樽には、親戚・知人もいないので、
殆ど行く機会が有りませんでした。

4年前、突然、小樽警察署より電話あり。
身元確認で3回、JRにて粉雪舞い散る
駅と警察署・市役所等歩き回りました。

4回目は、警察署にて遺体引取し、火葬場へ…

5回目は、蘭島にご挨拶へと。


いつの日にか、ゆっくりと想い出、廻りしたいです…
(tonkさん)

昔、当時俺の小樽というお寿司屋さんに入り夕食を。閉店近かったからか、高いお皿も安いお皿に乗せ換えてくれて、2人共大好きなウニを何度も食べた。他にも普段は食べないお高いのも食べられて大満足。今はその店は無く残念。
(おでんさん)

娘たちが小さい頃に夏休み期間に遊びに行っていました、北一硝子やからくり時計などを探索することで喜んでいましたが、ついこないだ行ったときには、昔と変わりルタオ関係のお店が多かったです。(きたの旅人さん)

小樽の思い出は、市街地の住宅地で玄関を全開にして、レースのカーテンしている家で、玄関前に猫が座っている風景です。(おりんさん)

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