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今月の投稿テーマ
『小樽』
北海道を代表する観光地でもある小樽。
かつて鰊漁で、貿易港として栄えた町。「北のウォール街」と呼ばれたその繁栄の片鱗は今も感じることができます。小樽観光のシンボルともなった運河は今年で竣工100年です。住んだことがある方も今住んでいる方も、行ったことがある方もない方も、小樽のイメージ、小樽の思い出、ぜひお聞かせください。

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年をとつて最近は行けませんが潮祭にはよく行きました(うまさん)

今から25年以上も前の夏、一緒に旅する予定だった友人が都合がつかなくなってしまい、初めての道内は、札幌と小樽へのひとり旅に。
夕暮れの小樽運河は、まるで水彩画のように優しく、ガス灯が灯されて幻想的な雰囲気を醸し出しており、この地が出身の詩人、伊藤整の1篇の詩を思い出しながら、私はしばし佇んでいました。
新鮮なネタがふんだんに使われたお寿司も、美園のソフトクリームもとても美味しい逸品でした。

(夕陽さん)

私は生まれてすぐに未熟児で千歳から小樽の銭函の病院に転院しました。そこで保育器の中で育ち大人になることが出来ました。なので私にとって小樽は命を救ってくれた場所です。(ゆちさん)

小樽はいったことがありません。ロマンチックな運河の写真など見ていると是非げんきなうちに訪ねてみたいと思っています。(ミッキーさん)

コロナ禍に悩まされ、ニトリ芸術村に待ちに待った形で行って来た。さすがに4施設を歩き回って足が痛くなった。小樽は鮨が美味しいので必ずどこかで食べて帰る。青山別邸迎賓館も充実していて午前中に見ていて良かったです。次第に観光客が戻ってきたようですが、まだ混雑していなかったので、自分たちのペースで見れました。(いつこくたかしさん)

親戚が多く住んでいる小樽には今でもよく行きます。長橋に住んでいるAおばさんは、新倉屋の団子を大量に買って私たちを迎えてくれます。(ヤマガラさん)

小林多喜二が、小樽のイメージです。(やすぼーさん)

なんと言っても運河、それにニトリ美術館の収蔵品の見事さ。これだけを一度に見られる眼福。何度でも行きたい場所(ゆらばーばさん)

母が北海道に遊びに来た際に、母のリクエストで天狗山に行きました。私も初めて訪れたのですが、展望台からの眺めは素晴らしく、リクエストしてくれた母に感謝しました。母もとても喜んでいました。(マルさん)

ニトリの美術館が大好きです。(まりさん)

坂道多い。観光客多すぎ。(エア猫さん)

観光の町 ガラス細工 寿司 ちょっと離れて積丹も好き^^(masaさん)

坂がキツイ印象ですね。(MNBさん)

小樽は、札幌からドライブで訪れますが、町の雰囲気が好きです。(あつ子さん)

ガラス細工が有名で、昔の趣が有、すしがおいしい(うししさん)

天狗山から見下ろす景色が好きです。(うさぎさん)

函館と雰囲気が似ていて、落ち着いた観光地。(なってぃーさん)

小樽は幼少期に親に連れられ、オルゴール堂に行った記憶があります。その素敵な光景は、今も鮮明に覚えています。(ぼーさん)

妻の産まれ故郷です。
そして現在私の職場がある所です。
運河の素敵なところです。(ヒロユキさん)

札幌から近いけれど札幌とは違う雰囲気の小樽は、プチ旅行気分を味わうのに最適です。
(りんごパイさん)

小樽は、商人の街です。特に南小樽地区は繊維問屋がひしめいていました。そんな活気溢れた小樽が懐かしい。(ケンキチさん)

今年の6月に保育園の親子遠足で子供と一緒に行ったおたる水族館が今の小樽のイメージそのものです!(タだしさん)

観光で行きましたが食べ物、特にお寿司や海鮮丼などの海産物関連は他地方より値段が高い印象です。小樽ブランド料金なのか正直、小樽で海産物は購入しません。(トッチさん)

昨年から毎週土曜日の朝6時30分から1時間くらい、ボランティアで小樽運河の清掃活動をしてます。綺麗な小樽を観光客の方々に見せたいので頑張ってます。(おかっきーさん)

綺麗な運河を維持していただき、本当に有難うございます(H)

小樽運河は四季を通していいです。(brbcさん)

小樽は行きたい場所の一つで 5月に残雪があるときに 運河.寿司.カレー.小樽ガラス館といろいろ楽しめましたが 雪の運河が一番ですね写真もいい(つむさんさん)

狸小路の様なアーケードがあったりお煎餅屋さんやレトロな喫茶店があったり風情があって歩いても楽しかった(いももちさん)

運河保存運動があって本当に良かったと思う。古くても残すべきものがあり、そこがいつか観光資源になるということを示してくれた良い例示となったと思う。(けいとさん)

学生で20代のころの「彼女」が小樽生まれで、小樽育ちの女性でした。JRに乗って何度か小樽に遊びに行きました。
鮮明に覚えているのが二つ、一つは「水天宮」に行ったこと、もう一つは大ヒット曲「小樽の人よ」の発売の年で彼女が
小樽の歌が発売になったってレコードを買ってきて聞かせてくれたこと。もう、50年位前の若き日の思い出、
彼女、元気にしてるかなあ~(かこちゃん55号さん)

北島三郎さんの故郷のイメージがあります。まあ彼は今も健在で元気なのはすごいですね。僕も長生きをしたいです。(野球好き1211さん)

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