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今月の投稿テーマ
『小樽』
北海道を代表する観光地でもある小樽。
かつて鰊漁で、貿易港として栄えた町。「北のウォール街」と呼ばれたその繁栄の片鱗は今も感じることができます。小樽観光のシンボルともなった運河は今年で竣工100年です。住んだことがある方も今住んでいる方も、行ったことがある方もない方も、小樽のイメージ、小樽の思い出、ぜひお聞かせください。

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私の祖父は、小樽出身です。昔は栄え、学校のレベルも高かったが、今は札幌に持っていかれたなあと言っています。(みーくんさん)

小樽、結婚前そして結婚後、よく行きました。今は、夫の実家も両親もないので、ほとんど行くことがありません。いい街ですがさびれましたねえ。(けいこちゃんさん)

私の故郷です。
まだ小樽運河が観光地になる前の運河沿いをトレーニングで走っていました。(カズさん)

小樽の坂道、バイクでも、車でもドキドキの記憶があります。(ユリゴーヤさん)

学生時代、小樽に住んでいました。
花園町のJR高架下に小さな焼き鳥屋さんがあり、スズメの串し焼きがありました。もう今では食べられない懐かしい味です。(もっくんさん)

スズメの串焼き!そんな食べ物があったのですね(H)

小樽運河に何度も行きました。(あさひさん)

小樽運河いったことあります。レトロな感じですごくよかったです(サチコさん)

小樽は明治以降北海道一の栄えた街。日銀をはじめ日本郵船、倉庫群などそしてガラス製品、かまぼこなどの食べ物など魅力たっぷりの街です。
近代都市としての札幌と好対照をなす街で両者合い補う魅力があります。札幌から列車でわずか1時間抜かすわけにいきません。
 私は札幌の観光ガイドをしているものとして小樽の魅力を訴えています。(さん)

大好きな小樽、娘と風鈴の中を歩きました。札幌から近くI日楽しめる小樽は、心の拠り所です。(チャコさん)

石造りの建物の有効利用を促進して欲しい、特に民間に利用してもらうシステム作りを!(こういちさん)

やっぱり、小樽といえば、運河とガス灯の絵が浮かびます。レンガの藏や石造りの建物。風情があって好きな街です。(わんこ。さん)

若いころ、小樽に行くと色々回わり、最後は「光」に寄りました。(プー母さん)

小樽といえば石原裕次郎ですが、実はお寿司がとても印象深いです。特にウニのお寿司を初めて食べたのが小樽でした。それまではウニは何となく臭くて食べられませんでしたが、ウニがこんなに美味しいなんてと感動したことを覚えています。(ばあすさん)

 小学校の修学旅行は小樽で、初めて海を見ることになりました。内陸で育った者にとって「海は広いな大きな、行ってみたいなよその国」と憧れ、とてもロマンを感じたのが忘れられません。汽車で小樽に向かう途中、乗り合わせた漁師の方が取れたてのウニを自慢そうに見せてくれたのも印象的でした。外国に通じる海とその海から多くの幸をもたらしてくれることを教わったのは小樽からでした。(Isshunさん)

おいしいお菓子がたくさんある小樽ですが、あまとうさんはときどきむしょうに食べたくなります。1枚がクッキーとは思えないくらいがっしりしっかりしているのですが、カロリーを気にせず何枚でも食べたい!(akaneさん)

三角市場は小樽に行った時には必ず訪れる場所です。(ヒロシさん)

一度しか行った事がありませんが札幌などのきらびやかさとまたちがう海の街ならでわの観光地で小樽水族館など特に良かったです(にゃんこさん)

何度か北海道に旅行に行きましたが、必ず旅行のコースに入っている場所。毎回楽しんでいます。(眞一郎ちゃんさん)

高校生のデートスポット。(タカコさん)

先日45年ぶりに再会した教え子たちに連れられて、小樽観光へ。札幌からは一番近い観光地なので何度も来ていたが、初めての青の洞窟へ。小雨の中女子?四人で小型船のジェットコースター並みの揺れに久しぶりにキャーキャー言いながら、ホントに青の綺麗な洞窟へ。知らなかった〜、こんな所にも青の洞窟があったのね。帰りは鴎の餌付けの体験もあり、大いに楽しんだ。小樽は一緒に行く人によっていろいろ楽しめる所だ。(ゆきおばばさん)

定年退職し、縁も所縁もない札幌に引っ越して16年。何度か小樽にも足を運びましたが、今回は、以前住んでいた麻布十番にも「赤い靴の女の子」像があるので、「きみちゃん」つながりで、カトリック富岡教会を訪ねました。ついでに、学生時代に隠れるようにして読んだ「チャタレィー婦人の恋人」。その通り!塩谷の伊藤整の生家跡へ。伊藤整が作詞した小学校校歌にある「丸山」までとも思いましたが、家人からの猛反対で断念!(サミージュニァさん)

小樽に行くと必ず寄るお店はオルゴール堂の直ぐそば、キンダーリープです。ちょっと異色なオモチャ屋さん。子どもはもちろん大人でも楽しめるお店です。ボードげーむはスタッフが一緒に遊んび方を教えてくれます。楽しいお店です。(カツヤさん)

・ロマンチックな運河とレトロな街並み: 小樽運河は、明治時代からある運河で、その周辺には石畳やレンガ造りの建物が並ぶ美しい景観が広がっています。夜にはイルミネーションが灯され、ロマンチックな雰囲気を演出しています。
・小樽オルゴール堂、小樽ガラス美術館: 小樽はガラス工芸の街としても知られて小樽ガラス美術館では、さまざまなガラス作品を鑑賞することができます。海鮮丼や寿司などの海鮮料理は絶品です。
(ユウジさん)

小学校5年生のとき、宿泊学習で初めて小樽を訪れました。子どもたちだけのグループで散策路を決める課題で、小樽の歴史的建造物の多さも合いまり、とても緊張したのを覚えています。
その後、妻と旅行したり、結婚して子どもたちをおたる水族館に連れていったりと、江別に住んでいても身近に感じることが異世界として楽しい思い出がいっぱいです。
これからもそんな街であってほしいと願います。(さくしゅうかんパパさん)

北一硝子の作品が美しくて何度でも行きたい(ともさんさん)

 小樽生まれの、小樽育ち。生粋の小樽人です。他から小樽を訪れる人、ほぼ全員に自然環境、街並み、そして食べ物を褒められます。しかし、50年以上小樽で生活する身としては最近の小樽は寂しすぎます。かつての賑わいは何処へ行ったんでしょうね。「昔に比べて…」と言いながらも小樽愛は止まらず、これからも小樽に住み続けます!(クロちゃんさん)

土産屋ばっかりのイメージ(BOBBOBさん)

写真で見るたび、小樽運河の夜景は函館山からの夜景に匹敵する美しさを感じる。まだ小樽に行ったことがないので、人生で一度は行ってみたい。(シュガーソルトさん)

小樽は私にとって、子ども時代に走り回っていた時に履いていたゴム靴を作っていたミツウマゴムや地元の定番だったウィンターキャラメルを製造していた池田製菓があった大商業都市というイメージでした。今の子どもたちにとっては小樽は観光都市といったところでしょうか。時の移り変わりとともに、都市の栄枯盛衰を感じます。(マサオさん)

何度か旅行で行きました。
運河が美しかったです。あとは特に無いのですが、なんとなく行きたくなる場所です。(わいんちょこさん)

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