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>HOME >投稿塾 >VOL232「宇宙に行きたい」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『宇宙に行きたい』
地球の姿を、宇宙から見てみたいと思ったことはありませんか?
丸い地球をこの目で見てみたい。
もしそれが見れたなら、どんな事を思うだろう?
でもロケットに乗るのはちょっと怖いし、宇宙飛行士にはなれそうにない……。
北海道は宇宙産業が盛んになってきましたね。
宇宙旅行が身近になる日は来るのかな?

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確かに丸い地球を見てみたい。海外旅行もままならなかった数十年前と同様に、50年後には、希望すれば数十万で宇宙旅行がかなう
時がくるのかもしれないですね。私が生きている間は無理かも。そして、例えば虫歯治療痕があると行けないとか聞いたのですが。
どうなんでしょう。(chokoさん)

宇宙から地球の出、地球の入りを見てみたい。どれだけ感動し、どれだけ自分の無力さを感じるか。自分もさることながら、各国の首脳は、ぜひ宇宙に行って、地球の中で争うことなど無意味だと気付いてほしい。(もんすけさん)

宇宙に行ってみたいです。我々の世代は、そう思っている人多いと思います。宇宙飛行士になるには年齢的に厳しいので、気軽に観光旅行で行けるようになって欲しいです。(北方不敗さん)

宇宙には行かなくてもいいかな。
地球にいます。(まめりんごさん)

将来に来るとおもいます。(いさむさん)

死ぬまでに1度は行ってみたいですね。
まあ、実際は難しいでしょうが…。(ありゃまさん)

宇宙は見たい。宇宙からの地球も見たい。ロケットが本当に地球に戻って来れるのか、身体が無重力に慣れるのか、心配しかない。テレビが見るくらいがちょうどいいです。(ゆきおばばさん)

宇宙大好きです!生まれ変わったら、ちゃんと算数の勉強からさぼらないでがんばって理系の大学に進みJAXAに入りたいです!人生を何周したらそれくらい優秀な人になれるかな…まぁ、最悪経理部でも総務部でもいいので入りたいです!(mikioさん)

宇宙といえば松本零士さんを思い浮かべます。私の青春時代は松本零士さんが宇宙の中心でした。(寅猫さん)

ヤマト、999、ハーロック、松本零士ワールド素晴らしいですね(私は男おいどんも好きでしたH)

地球の姿を宇宙から見てみたいと想像したこともありませんでした。でも飛行機の窓から山や街並みを見るのが大好きです。展望台や展望デッキがあると必ず上がって街並みを眺めます。そして家に戻って地図で復習するのが私のルーティンです。(こまちさん)

 テレビで地球の姿を見る度に憧れます!しかし極度の高所恐怖症で飛行機も苦手なので、今迄通り映像で楽しませて下さい。宇宙飛行士の皆さんの勇気は凄いですね。(クロちゃんさん)

大樹町の取り組みは、おうえんしたくなりますね。でもやはりロケットは少し怖いかな?キャンプに行くと家族で星空を眺めています。
宇宙には夢がありますね❗(豆柴まめちゃんさん)

宇宙飛行士の方々は、つくづくすごいことをやられるなと。
何回乗っても飛行機でさえ怖いのに、ロケットなんて無理無理(ミントさん)

地球よりもわし星雲の「創造の柱」を見たいです。 あの不思議なカタチの中に何があるんだろうと思っています。(天茶布さん)

家族三人で明日は久しぶりの宇宙旅行だね!とかって話す日が20年後とかになってないかな?(えりやまさん)

気球であるところまでは行ってみたいきがします(kamiさん)

私たち後期高齢者が気軽に行ける日は来ないでしょう。まず金がない。次に体力がない。更に状況に対応できる判断力がない。そして運動神経等の鈍化等々。否定的要因が無数に挙げられます。(賢吉さん)

宇宙に行きたいというテ-マは私の年齢では現実離れをしていますが、もし可能なら散骨は宇宙へ・・・?
しかしながら世間ではゴミをばらまくという捉え方をされ、不可能でしょう。
宇宙旅行は青函トンネル内の景色が延々と続くようなもの、まったく闇夜の世界ですね。
来春、丘珠~新潟線ができます。宇宙より先に新潟~小出経由でJR只見線で会津若松へ。
ひとり“飲み鉄”の旅をトライしてきます。

(やまがたくんさん)

宇宙からローカル線の飲み鉄旅へ一気にワープしましたね(H)

自転しながら公転する地球の上で暮らしている私達。そんな地球を宇宙から見ると、どんな風に私の目はその光景を捉えるのか想像するのも難しい。
仮にその地球を見られたとして、海は山は南極は、私が想像していたのと違っていたら、私の甘い《地球温暖化防止》を考え直すきっかけになるやもしれない。(バニさん)

子供の頃、余市に住んでいたので、
「宇宙」といえば、毛利さんです。
けれど、見るのは、グーグルアースからがいいです。(スージーさん)

1969年に初めて人類が月に降りたというニュースを見て、いつか宇宙旅行へ行ける日が来るかも…とドキドキしたのを覚えています。スタートレックや謎の円盤UFO等のテレビドラマも大好きでした。あれから50年以上たちましたが、宇宙旅行はまだまだ身近とはいえない状況で、残念です。(はなべえさん)

来ても高額で、JRでさえ高くて自由に乗れない私たちには縁遠いことでしょう。(けいこちゃんさん)

すでに時々夢で宇宙まで飛んでいます 笑
なぜかひとりで体ひとつで飛んで宇宙まで行って地球を見下ろしてます
息とかどうしているのかさっぱりわかりませんが(フランカフランカさん)

幽体離脱???(H)

宇宙から見た地球に国境線は無いとおっしゃった方がいました。生でそれを感じてみたいと思います。無重力も面白そうだし…とは思いますが、実際にはちょっと怖いかな(あさとさん)

ホーキングの名著『ホーキング、宇宙を語る』は20年以上を経た現在でもワクワクさせられる内容です。
「宇宙に行きたい」という以上に、「宇宙がどんな具合に形成されたか」を、実に分かり易く教えてくれます。
時間旅行の可能性も含めて、「我々は何処から来て、何故ここに存在していて、何処へ行くのか」という、昔からの哲学的な問いにも(部分的に)答えてくれます。(Yukiさん)

宇宙へのあこがれはあるが、酸素なし・光なし・温度変化大など生命維持装置が無ければアウトの世界、やはり大気がある地球表面?と呼吸が出来る程度の飛行が良いかと思います。宇宙から地球を見るとそれ自体が生命維持装置。この装置も戦争・異常気象で危うい状態で維持不能にならないようにしなければと思う今日この頃です。(ヒロ3さん)

少年時代に「UFOと宇宙」という雑誌を定期購読していたのを思い出しました。今でも宇宙を想うとき、どうしても時間の概念とかを考えてしまいます。そもそも「時間」はいつから始まったのか・・・。「物体」はいつから存在するのか・・・。今夜も寝不足になりそうです。(きくちゃんさん)

宇宙の起源を知りたいですが、不可能ですね。(ともくんさん)

宇宙はどこまでか分からない、不思議な世界、行きたいような怖いような場所かな?(ヒロさん)

“宇宙旅行は夢のまた夢“、そんな時代が終わり、今はお金さえ出せば一般の人でも宇宙へ行けるようになりました。でも、この時代、真っ先に宇宙に行って欲しいのは世界の指導者達。宇宙船から地球を眺め、平和の大切さ、環境を守る大切さを是非実感してください。(ノブリンさん)

宇宙がテーマですが地上各地で起きている戦争について憂いておられる方が多いですね(H)

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