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宇宙旅行が身近になる日はやがてくると思います。人類の技術発展は日進月歩であり飽くなき発展は目覚ましいものがあります。過去に非現実と思われていた事が、今は当たり前の現実になっております。 人類は、宇宙への憧れが続く限り地宇宙への旅は必ず現実のものとなるだろう (meguさん)
天文小僧と自負していて、宇宙に行きたいと思ってましたが、宇宙飛行士の話を見て、訓練の様子や狭いところに閉じ込められることを知って、ああ、閉所恐怖症の自分には無理だなぁと、思い至りました。(もし宇宙飛行士になれる能力があったとしても・・・ですが) 上と下がない世界も自分には無理かもしれません。 宇宙は地ベタから望遠鏡で眺めてるのがいいのかもしれません。(ルドルフさん)
なっても行きたくない。(AMさん)
もし行けるのなら宇宙遊泳してみたいです。でもその頃にちゃんと地球は青いのか心配になりますね。(きつねはねつきさん)
地球を宇宙から見てみたい、本当に見たときどのような気持ちになるのか想像ができません 普通に宇宙に出かける日が来るといいですね いつ頃になるのか(ごんさん)
死んだら宇宙から地球を見ることができるかもしれないので、生きている間にわざわざ宇宙に行きたいとは思わない。生きているうちは地上での生活を大切に楽しみたい。(マコトさん)
宇宙には夢があります。 大樹町にも頑張って欲しい。(やっくんさん)
国際宇宙ステーションをブックマークに入れて、お天気と時間的に可能な日に観測しているのですが、移動の姿に“中に人が居るんだな~”と感動しつつ、あちら側から見える景色に思いをはせると、無限に夢が広がります。(のんちゃんさん)
子供の頃は宇宙に行きたいと思っていましたが、年を取るにつれてだんだん興味がなくなってきました。子供のころは、21世紀になったら宇宙に行けると思っていましたよ。でも現実は行けたとしてもすごくお金がかかるので絶対無理です。(うにあられさん)
見てはみたいですが人が見てきた映像だけで満足です。怖いので私は遠慮させて頂きます。(笑)(キックさん)
アニメ「機動戦士ガンダム」をリアルタイムで見ていた世代です。 番組オープニングの「人類は増え過ぎた人口を…」というナレーションに、「宇宙に生活の場を求めるようになるのかなあ?」と半信半疑でした。 当時の世界人口が確か50億近く、現在は70億を超えたとか超えるとか。 いずれにせよ平和利用だけは実現してほしいと思います。(ヨシヒロさん)
私は「銀河英雄伝説」で同じ思いを抱きました(H)
夢がある話ですねー。私は高所恐怖症なので、宇宙へ行く人々を地上から応援したいです。(Lさん)
高い山に登った時に自然の大きさを感じますが、宇宙規模の時はどんな感じか想像がつきませんね!(bollさん)
バックトゥーザフューチャーの乗り物に乗って、光の速さで何億光年も先の星まで行ってみたい。その時、自分の年齢はどうなってるんだろう。でもきっと、自分達の住む地球は今までと違った見え方がしてるんだと思う。宇宙にはきっと地球とは違う時間や空間の世界があると思う。地動説天動説の違いくらい、 コペルニクス的転回を経験するかもしれない。そんな想像が膨らむ宇宙は今や夢物語では無く、国家の競争場なのは寂しい。(マサオさん)
来ると思います(やすさん)
宇宙、行ってみたいですね。宇宙から地球を見たいです。できれば、宇宙人に会いたいとも思っています。やはり宇宙には、無限の夢があるのがいいです。でも、地上から星空を見上げるも大好きなんです!(ミニオンズさん)
永遠にきません!(やまちゃんさん)
田舎育ちの私は夜空の美しさも当たり前だと思っていた。今ではごくたまにしか叶わなくなった帰省のとき、星がきれいな夜空ってこうだったなと気付く。特に夏の夜はこの地からは見えない天の川を眺めてみたいなと思う。そして宇宙から見る地球は、天の川はどんな景色なのだろうか、織姫と彦星は逢えるのだろうか?と夢みる。(あっきーさん)
生きている間は無理(ヤスコさん)
宇宙旅行が出来る時が来るとは… ドラえもんの世界がどんどん現実になる世の中に、お金さえあれば飛行機のように宇宙にも行けるようになるんですねー。 青い地球を見たらこれ以上環境破壊をしないように護らねばと皆が思えるようになるといいのですが。地球に限らず太陽系の惑星間近で見てみたいですね。(ゆうちゃんさん)
私は土星のリングを間近で見てみたいです(H)
子供のころは、宇宙にあこがれた時代もあったが、最近は年も取り、日に10000歩の散歩するのも大変だ、特に冬道は転倒の危険があり、外出も必要以外はしない状態、本当に宇宙にあこがれていた子供のころが懐かしい。(teruさん)
地球は、青かった。この名言が忘れられない。自分の目で確かめてみたい。(じゅんさん)
すぐに来そうな気がするけれど、それも少し寂しい。いつまでも遠い夢の世界のままで。(ななかまどさん)
26年から20年前に十勝の大樹町で教員をしていました。ちょうどその頃大樹町が宇宙産業に力を入れ始め、大きな倉庫のような建物を、生徒たちと見学に行き、感動したことを覚えています。(なおさん)
NHKが撮影に成功したという「満地球」の映像を保存して、時々見ています。映像でも感動的です。そこに自分がいるとは思えないですが、もし宇宙でみることができれば、もっと感動するのかもしれません。でもロケットに乗るのは確かにちょっと怖いですね。 (リョウコさん)
まだまだ地球から離れたくありません。(くまのプーさんさん)
色々な意味でわたしには遠い遠い宇宙。 その宇宙に行っている人、行こうとしている人。尊敬しかありません。 (おこさん)
子供の頃、アポロが初めて月に到達した時代で、とても宇宙に憧れました。 しかし成長するにつれ、船酔いする人は宇宙飛行士に採用されない等現実を知り… (私は小さな吊り橋ですら酔います) SF小説や映画で、自由自在に壮大な宇宙を 満喫しています。(やまねこさん)
未知の世界の宇宙。行ってみたいなどなかなか現実的には思えませんが 夜空の星を眺めて空想し、夢を見る遠い遠い存在です。 そんな宇宙に行く方たちは素晴らしいと思います。(まことさん)
宇宙産業はどんどんすすんでいるので、私が生きているうちに宇宙旅行は行けると信じています。 旅行費用もだんだん安くなるでしょう。(ハルさん)
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私は「銀河英雄伝説」で同じ思いを抱きました(H)
私は土星のリングを間近で見てみたいです(H)
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