このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

>HOME >投稿塾 >VOL253「映画の舞台、北海道」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『映画の舞台、北海道』

なぜか映画の舞台になることの多い北海道。本誌でも、「映画と握手」の連載で北海道がロケ地になった映画を紹介していますが、そのネタに困ることがないくらい、北海道はなぜか映画の素材となりやすいようです。
北海道が出てくる映画(テレビでも)で、印象に残っているものはありますか?
私はかつてちょっと海外に住んでいたとき(暑い国です)、そこの日本映画祭で「ぽっぽや」がかかり、冒頭の雪の中を機関車が走るシーンを見ただけで涙が出そうになりました。ああ、なんと美しいのだろう!雪の降るところに帰りたい!と思ったものです。
みなさんの北海道×映画の思い出、ぜひお聞かせください!

全19ページの12ページ目

何といっても「黄色いハンカチ」強烈な印象を持っています。(はやとさん)

私も「ぽっぽや」です。
私は北海道出身ではないので、原作と映画を先に見た後に、転勤で北海道に来て、撮影の舞台になった幾寅駅を観て文字どおり感動が蘇った記憶があります。(ヨシヒロさん)

幸福の黄色いハンカチでしょうか?
高倉健と倍賞千恵子の存在感とあの有名なラストシーンが、感動的でした。(やすひろさん)

直近では、『海の沈黙』の小樽の海辺でしょうか。一見小樽とははわからないと思いますが、荒れる海を見つめ、自らの内面をも凝視しているような本木雅弘の表情が印象的でした。(たびたさん)

夕張でのフィルムフェスティバル、楽しみにしていたのですが、開催されなくなって残念・・・(まーたんさん)

網走番外地、高倉健と南原宏冶の雪原脱走、格闘シーンは画面を観ていてこちらも寒い、痛い感覚で観ていました。
二人の足元、ゴム長だったかなア?しもやけが心配だ(たかおさん)

成人のお祝に大学生の友人4人で北海道を旅しました。銀婚式の記念に主人とニッカウヰスキーのご招待で2泊3日の旅行をしました。この度、金婚式を迎えます。記念にまた、訪れたいと思います。(raramyuさん)

小樽、有村架純が盛りだくさん
『さよならのつづき』が最高!(車好きさん)

★幸せの黄色いハンカチーフ
夕張出身なのでとても印象深いです。
★恋極星
大好きな戸田恵梨香さんでとても北海道の魅力が出ていると思います
★探偵はbarにいる
エキストラに出たので思入れ深いですね
東京の方をロケ地に案内してあげたりしてます

他もいっぱいありすぎて困ってます。笑笑
北海道の魅力を全国へ伝えたいですね(みなこさん)

北海道といえば、北の国からかな。やっぱり世代的に。心がギュッとなる切ないし苦しい映画だったけれど、北海道の厳しい大自然を目の当たりにして恐怖さえ覚えた記憶があります。(キョウコさん)

北海道が舞台になった映画といえば、「探偵はBARにいる」です!大泉洋さんが主演の映画で、すすきのの街並みがたびたび登場して、札幌に住んでいる私にとってはとても身近に感じる映画です。すすきのを歩きながら、あのシーンはここだよな、ここで大泉さんが撮影してたんだな、と気軽に巡礼でき、逆に映画を見てても、このシーンってあそこだよな、と映画の内容そっちのけで夢中になって街並みを見てる時もあります。(あやさん)

夕張で見た黄色いハンカチがたなびく景色が映画の感動を思い出させて大好きです(ひできさん)

私の「北海道×映画」の思いでは、夕張市を舞台にした「幸せの黄色ハンカチ」です。
高倉健・倍賞千恵子・武田鉄矢・桃井かおり出演し歌志内・砂川が映画に映り当時ビデオテープに取り擦り切れる位見ました。(りょうさん)

銀の匙(きなこもちさん)

幸せの黄色のハンカチ、、 すごーく昔の映画ですが記憶に残っています、、 (ととちゃんさん)

北海道と映画と言えば私も「ぽっほや」ですね。(ゆかりさん)

ネタバレですがあの映画は朝日新聞社が出資しており、板東英二さんに配達指導したのは朝日の販売店の方でした(H)

私が印象に残っているのは、やはり**『北の国から』**です。富良野の厳しい自然の中、懸命に生きる家族の姿に、北海道の広大さと温かさ、そして人々の強さを感じました。純と蛍の成長と共に移り変わる風景が心に残り、いつかあの地を訪れてみたいと思わせてくれる、特別な作品です。(cervejaさん)

ぽっぽやを観ました。(ともやさん)

北海道には、大自然、雪など、映画に活かせるたくさんの素材がありますね。以前、「北の国から」のロケ地に行きました。昔は皆んなこんな生活をしていたなーと懐かしく思いました。(あーたんさん)

函館では映画のロケが多いのでエキストラで出演した話も多いです。姉夫婦と甥っ子は後ろ姿ですがスクリーンにかなり大きく映りました。映画俳優and女優、銀幕デビューって自慢してます。(みちみちさん)

やはり北海道と言えば、ドラマ「北の国から」です!素敵な富良野の風景、涙あり笑いあり…もう一度一気見したいです。(チカコさん)

北の国から、網走番外地、幸せの黄色いハンカチが思い出深いです。
特に夕張には幼い頃叔父がいたのでよく遊びにいきました。従兄弟たちとボタ山で遊んで真っ黒になったこと、叔父が炭鉱事故でなくなったこと、その後も叔母は閉山まで夕張のお風呂場で働いて従兄弟たちを育てたことなど、いろいろ懐かしく思い出しました。最後に黄色いハンカチが風で靡いているのを自分もその場で見たように感じました。(ゆきおばばさん)

幸せの黄色いハンカチは何回見ても感動します!(lalalaさん)

やっぱり黄色ハンカチの夕張ですね(かまちゃんさん)

やはり 夕張が舞台の 幸せの黄色いハンカチですね クライマックスで たくさんの 黄色いハンカチがパタパタと風に なびく姿は 涙なしには見られないです 名作というのは 時代や 見ている人の年齢に関係なく 胸に響くものです(Lさん)

青春時代に観た「北の国から」です。当時の出演者は皆、ベテランになってしまいました。私も高齢者になりました。(TomTomさん)

去年のコナン映画「100万ドルの五稜星」では懐かしい景色がいろいろ出てきてストーリーとは別の意味でも面白かったです(akieさん)

幸せの黄色いハンカチ(夕張)や探偵はバー(札幌)にいるそしてラブレター(小樽)。どれも印象に残っていて何度でも見たい(むら5さん)

多すぎて選べません(道産子2さん)

さんまさんと大竹しのぶさんが昔、映画の撮影で室蘭を訪れました
仕事が終わった後、撮影現場に駆けつけました
でも、会えなくてがっかりした覚えが(まるさん)

全19ページ中の12ページ目(560コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る