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>HOME >投稿塾 >VOL253「映画の舞台、北海道」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『映画の舞台、北海道』

なぜか映画の舞台になることの多い北海道。本誌でも、「映画と握手」の連載で北海道がロケ地になった映画を紹介していますが、そのネタに困ることがないくらい、北海道はなぜか映画の素材となりやすいようです。
北海道が出てくる映画(テレビでも)で、印象に残っているものはありますか?
私はかつてちょっと海外に住んでいたとき(暑い国です)、そこの日本映画祭で「ぽっぽや」がかかり、冒頭の雪の中を機関車が走るシーンを見ただけで涙が出そうになりました。ああ、なんと美しいのだろう!雪の降るところに帰りたい!と思ったものです。
みなさんの北海道×映画の思い出、ぜひお聞かせください!

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高倉健の「幸せの黄色いハンカチ」(かつしげさん)

やはり「幸せの黄色いハンカチ」ですね!高倉健の演技と脇役の掛け合いが、なんとも心にしみて何度も見返しています。かつての夕張の風景も懐かしさを覚えます。(みっちゃんさん)


幸福の黄色いハンカチ

高倉健さんの言葉少ない演技力が素敵だと思いました。(さなぞうさん)

数年前に倉本聰さんのドラマ特集で見た「幻の町」ですかね。私も齢62歳になりましたが、出身地小樽の幼少期のおぼろげな記憶が蘇ってきます。真面目と誠実さを絵に描いたような笠智衆と田中絹代の老夫婦、文句を言わず黙々と働くトラックドライバーの北島三郎、人は良いが相手の迷惑まで気が及ばない恋人の桃井かおり。今の観光地ではない昔の港町小樽の昭和の風景と人情が描かれていると感じました。(さん)

北のカナリアのロケ地である礼文島に毎年行っています。四季の美しいなかと冬に厳しい中での撮影を風景をいつも楽しみにしています。(ゆうじさん)

個人的には礼文島のスコトン岬に続く道が大好きです(H)

ぽっぽやも良い映画でしたが、幸せの黄色いハンカチも思い出にのこる作品だと思います(remosaさん)

中山美穂さんのラブレターの舞台のログハウスが、当地にあります(ノブユキさん)

網走番外地(あやたろうさん)

新しいものと言っても大泉洋さんの探偵はBARにいるでしょうか。札幌の狸小路を舞台にしたものなので、札幌在住の私にとっては1番身近な映画になります。(しげかずさん)

小さい頃、北の国からに憧れ、北海道の大学に入りました。大学では同じように、映画やドラマなどの影響で北海道に憧れて大学を選んだ友達も多く、とれたての免許で、みんなでたくさん旅行したことを覚えています。(チズさん)

「駅」です。亡くなったいしだあゆみさんが列車に乗って別れる時の「泣き笑い」とも思える複雑な表情が印象的でした。
ペンネームミヤ
(miyaさん)

幸福の黄色いハンカチ
最後はほんとに泣いた(やまいせさん)

銀の匙!娘が帯広ロケ情報を知って即車を走らせ中島健人さんを見に行ったんです。ロケバスに乗る前の数秒?見れて幸せ気分でした。隣に居合わせた女性は横浜からの追っかけで行動力に驚き!今では娘もあちこち遠征楽しんでいます。(さおりさん)

いつも北海道は悲しい(ミツクニさん)

『糸』という映画で、車で美瑛と函館を簡単に行ったり来たりしてた。
北海道の距離感を知らない映画スタッフ(笑)(ゆきさん)

『幸福の黄色いハンカチ』
とにかく、たくさんの黄色いハンカチがはためいていたシーンが印象的で感動しました。
そして、北海道の空気感がたまらなく素敵なロードムービーだと思いました。
その地をドライブしながら巡ったことも素敵な思い出です。(あつこさん)

故郷の夕張がロケ地となった幸せの黄色いハンカチ。ハンカチが飾られている公園に何回か行きました!古い映画ですが今でも泣けます。(ユキエさん)

『愛を積むひと』(監督朝原雄三/主演佐藤浩市・樋口可南子) 美瑛の広大な風景の中、夫婦や親子の“積み重ねてきた愛”が静かに胸に染み入って、観おわったあとからじんわり涙がこぼれ、自分も誰かと歩みたくなる作品です(としかずさん)

函館の夜景キレイだった(じゅんにーさん)

北の国からです。あれが北海道の印象の原点な気がします。(あきさん)

「南極料理人」のロケ地が北海道網走と知ったとき、少しびっくりするとともに「なるほどね」と思いました。(手稲山さん)

探偵はBARにいるで、札幌から小樽に向かう電車から見る日本海の映像が印象に残っています。
たしか、映画では冬だった気がしますが、夏とは違う海の表情をみることができます。
夏はJRに乗って小樽に行くことはありますが、冬にはなかなか行かないので…
ずいぶん前の映画ですがなぜか印象に残っています。(まいまいさん)

映画×北海道というと忘れられないものが2つ。

追憶の思い出なので作品名はわかりません。昔(小学生の頃)テレビで夕張を舞台とした映画がテレビで放映されていました。確か幽霊との交流を描いた作品だったと思います。
ノスタルジックな雰囲気とどこか寂しげな幽霊の映像が印象的でした。

もう一つは『鉄道員』。高倉健を知るきっかけとなった一作です。ロケ地を訪問した際に買った絵葉書は未だ使うことができない宝物。(さとみさん)

探偵はバーにいるとか、今回紹介されている、日本で一番悪い奴らとか好きです(マユミさん)

映画おいしい給食で函館が舞台になり、景色などよく一度聖地巡礼してみたいなと思っています。

昨日映画を観に行って宣伝でラストマンが公開のようで舞台が北海道で冬の雪のシ-ンがでており絵になるなと思いぜひ北海道に行きたいと思っている所です。(さきさん)

特に函館は絵になるロケーションが豊富ですよね(H)

映画じゃないけど『卒業』というドラマに地元のホテルが出てきたときは嬉しかったのを覚えています。もう30年近く前の話です。(こうさん)

北の国から
冬の富良野がとても印象的(ショウさん)

ゴールデンカムイは見たことのある場所がたくさん出てきて興奮しました。また、実際に足を運びたいとも思いました。(キイさん)

「駅-Station」と「幸せの黄色いハンカチ」の印象が強く残っています。北海道は自然豊かで人情味あふれる人たちが多いためか、映画やドラマの舞台になることが多いです。その中でどちらの作品も、人と人の結びつきについて、現在のスマホやSNSでのつながりとは違う、もっと深いところでのつながり、結びつきに思いをはせるきっかけを作ってくれる作品だと思います。(お~ちゃ~んさん)

鉄道員でしょう。(キャボさんさん)

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