このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

>HOME >投稿塾 >VOL253「映画の舞台、北海道」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『映画の舞台、北海道』

なぜか映画の舞台になることの多い北海道。本誌でも、「映画と握手」の連載で北海道がロケ地になった映画を紹介していますが、そのネタに困ることがないくらい、北海道はなぜか映画の素材となりやすいようです。
北海道が出てくる映画(テレビでも)で、印象に残っているものはありますか?
私はかつてちょっと海外に住んでいたとき(暑い国です)、そこの日本映画祭で「ぽっぽや」がかかり、冒頭の雪の中を機関車が走るシーンを見ただけで涙が出そうになりました。ああ、なんと美しいのだろう!雪の降るところに帰りたい!と思ったものです。
みなさんの北海道×映画の思い出、ぜひお聞かせください!

全19ページの5ページ目

最近ネットフリックスで、ファーストラブを見ました。私は札幌市に住んでいるのですが、中島公園や新札幌など身近な風景を目の当たりにして、親近感とときめきが湧きました。新札幌の劇場は、昔、親と近くに住んでいて何回か見に行ったので、日々忘れていたのですが、その頃の記憶を思いだしました。(miiさん)

一昨年、「鉄道員」のロケ地である幾寅駅に行きました。映画のセットがそのまま残されていて、写真をいっぱい撮りました!(ゆうこさん)

旭山動物園物語は印象に残っており、好きですね。(うさぎさん)

函館が舞台となった、名探偵コナン 100万ドルの五稜星は最高傑作ですね。(なってぃーさん)

「北の国から」の映画の影響で富良野が好きになりました。(ぼーさん)

子供の頃近くの公民館で上映される映画が楽しみでした。(Masaさん)

ベタなやつで
北の国から
子どもたちと同世代だったので
(ちー。さん)

映画「幸せの黄色いハンカチ」を観たとき、北海道の広大な空やまっすぐ続く道が心に強く残りました。物語の登場人物たちの心情と雄大な自然が重なり合い、単なる舞台を超えて深い意味を持っているように感じられました。北海道ならではの景色の力が、映画そのものを一層魅力的にしていたと思います。(こうたろうさん)

北の国から(temppさん)

テレビの北の国から。小樽から埼玉県へ転校した時に、北の国からの印象が強いのか、どこにでもキタキツネがいると思われ、方言と共によくからかわれました。あんまり、良い思い出ではないです。(ユリリンさん)

ラブレタ=です。我が町に映画の舞台になるなんてとその場所に見に行って来ました。
雪のシーンを撮ったようで、あちこちにしろい綿がちらばっていました。(とっこさん)

小樽ロケ地のラブレターが一番印象に残っていています。(NAOMIさん)

1959年の映画「ギターを持った渡り鳥」は印象深いです。ギターを初めて習いだした時で演奏も良かったですが主演の小林旭とルリ子がカッコよくて映画も何回も見に行きましたしレコードも買ってギターの練習に聞きました。今もギターは私の先生だったと思います。(いくえさん)

幸福の黄色いハンカチの映画の中で、高倉健が出身地を聞かれた際、飯塚(福岡県)と言ったので、ビックリ。実は私の出身地も飯塚市でした。(mizettoさん)

朝ドラ再放送された「ちょっちゃん」の滝川編に映ったのは、「開拓の村」の開村当時の風景。現在(52棟)と違って15棟しかなかった当時の風景が背景で撮影されていて、以前の村はこうだったのだ…と驚いた。(けいとさん)

優しい時間、だったと思いますが、倉本聰作品は面白かったですね~(ガウスさん)

寺尾聰さん主演のドラマですね!静かな森のカフェが素敵でしたね(H)

儚い印象の映画が多い印象です。観終わった後にすごくセンシティブになります。(なおとさん)

若いころ、富良野や小樽は何度も訪れ、夕張では黄色いハンカチを購入したことが懐かしいです。(サチコさん)

大泉洋主演の“探偵はBARにいる“が大好きです。
札幌が舞台なので、映画の世界により深く入り込めます。(あんなさん)

私が小さい時に観て、印象に残っているのは「キタキツネ物語」です。かわいいキツネにさまざまな出来事が起こるのがとても印象的でした。もう一つは「南極物語」です。舞台は北海道ではありませんが、確か、映画の中で北海道の場面も出て来たような気がします。大人になってからタロとジロの剥製を北大博物館で見たときは、映画を観た時の感動を思い出しました。(カオルさん)

今は無き、中山美穂さんの映画「Love Letter」は、北海道・小樽市を舞台にしたラブストーリー。特に雪景色が印象的な作品でした。私は、中山さんが無くなってからこの映画をみました。北海道に住んでいながら、小樽の美しい冬の風景が物語の雰囲気を深めていることにおどろきました。また、いまから20年以上前の作品がとっても懐かしく、涙が出てきました。みなさんに見て欲しい作新です。(ひろきさん)

何と言っても夕張が舞台の『幸福の黄色いハンカチ』が最高!(alareさん)

テレビドラマですが、北の国からをみて北海道に憧れて、大学も北海道に、そして学生時代に出会った人と結婚し、根付いてしまいました(nikaさん)

探偵はBARにいる、は北海道盛りだくさんで見ていて楽しいですね!(りんごジュースさん)

小樽が舞台のラブレターです。(ひまわりさん)

高倉健さんの駅という映画は我が地元の留萌増毛が舞台でした。また、大泉洋さんの探偵シリーズの3には自身がエキストラで参加しました。大泉洋さんはエキストラにも優しく2。30分のトークショーも開いてくれました。ヒロインの北川景子さんを間近で見ましたが、とても綺麗で同じ人間とは思えなかったです。とても良い思い出です。(さちりんこんさん)

何と言っても、 駅ステーション です。 冒頭の事件現場に健さんが出動したのは苗穂駅を過ぎたところにある鉄橋の近くです。仕事でよく通っていましたので直ぐにわかりました。(あおいうみさん)

幸せの黄色いハンカチ ですかね~ ラブレターとか、やっぱり大きなスクリーンでの景色がとてもきれいです 自然がたくさんあって、冬の厳しさもあらわれたりするので見ごたえもあります(ふくさん)

やっぱり定番 北の国から。いろんなシーンを思い出します。切なかったです。(みーかずさん)

駅高倉健の映画を見て、高倉健のフアンになりました。男らしさの中に大人の雰囲気があり素敵でした。秋なると、ドライブがてら増毛に出かけます。増毛の旧駅前の風邪町食堂を見たり、お寿司を食べたり葡萄を買いながら健さんを思い出すのが好きです。青春時代を思い出します。(cowkoさん)

全19ページ中の5ページ目(560コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る